キャバクラに来る客

妄想全開

だから私はキャバクラに行く

最初に「キャバクラが好きでよく行きます」と書きました。

ただ、ハッキリ言って、キャバクラは安い遊びではありません。
そんなに高級じゃないキャバクラで、とくに高級な酒も頼まずに2時間くらい普通に遊んでも2万円弱はかかります。
指名したり、女の子にお酒を注文した日には、3万円とかいっちゃいます。
3万円なんて、私の1ヵ月の小遣いに相当します。
昔よくあった、竹やぶに1000万円とか捨てるようなお金持ちさんじゃなきゃ気軽に行けません。

それなのに、なぜ私はキャバクラに行くのか?

それは、キャバクラには“かもしれない”があることなんです!

「きょう初めて行く熟キャバに、沢口靖子似の美熟女がいるかもしれない」
「沢口靖子似の美熟女と飲んでいたら、かたせ梨乃似の肉感的な美熟女が着いて誘われるかもしれない」
「かたせ梨乃似の美熟女とアフターに行こうとしたら、沢口靖子似の美熟女と岩下志麻似の美熟女ママも入り混じって×××になるかもしれない」

そんなもんです。

客に妄想させろ

女の子の好みなんて人それぞれ。
最初から合う、合わないはあると思います。
でも、やっぱり稼いでいるキャバクラ嬢は、客に妄想させることが上手だと思います。

いかにして店に来させるか。
いかにして自分を指名させるか。
いかにしてまた来たいと思わせるか。

ここが上手にいかないと、稼ぐことはできないでしょう。

お客さんに来てほしいからと、関係を持ってしまったとしましょう。
私なら、たぶん二度とイカ…いや、行かないでしょう。
目的を達成しちゃいましたからね。

そういうことです。

「あの沢口靖子似の美熟女、次行ったら落とせるかもしれない」
これを、ずっと妄想させることが大事なんです。

ただ、そこにたどり着くには、並大抵ではありません。
日々の営業メール、同伴、アレなしのアフター。
キャバクラ嬢だからといって、簡単に稼げるわけではないのです。

最後になりますが、働く理由は人それぞれです。
バッチリ稼ぎたい方もいれば、割りの良いバイトとしてとらえる人もいるでしょう。

でも、これだけは言わせてください。

その日だけでも客を愛してあげてね♪